■ 平成20年度スローガン ■
人に愛と書いて「ほのか」と読みます。
このひとつの文字に私は先人達の「人に対する暖かさ」と「心を和ませる優しさ」を感じます。そして私達はこの「ほのかな心」を生まれながらにして表現するすべを知っています。それは"笑顔"。「ほのか」という言葉は今ではあまり目にしなくなりましたが、笑顔というコミュニケーションによって、この心は息づいているのです。
私たち青年部は、企業の発展と同時に地域経済の発展を図る商工会議所活動の一翼を担うという理念の下、愛するこの地域を基盤に次代を担うリーダーとなるべく、青年経済人としての資質の向上と会員相互の交流を通じて、企業の発展と豊かな地域経済社会を築くことを目的として活動しています。
その為には明確な行動指針と?な心で育む絆が大切です。私たちは3年前より若者の創意と工夫をもって立案させて頂きました「いちかわ産フェスタ」と地域密着型インターネットモール「いちかわ産モール」を通じて意義を見出し、自らの力を試し始めました。親会はじめ皆様のご好意で青年部が実行委員会を運営するという形で花を持たせて頂いているお陰で、まつりの仕組みや親会との連携、地域の方々とのふれあいを体験し、メンバーのスキルアップや研鑽になっています。今後も責任ある求められる青年部として存在意義や期待されている役割を再確認しながら時代の進化にあわせて事業に取り組み継続していくことが重要です。
また、この3年間では野田での関東ブロック大会や千葉県での全国大会が行われ、我々市川のメンバーも県青連会長を輩出しながら参画し、単会の団結力の強化に繋がりました。
さて、今後3年で現有会員の半数近い25名のメンバーが卒業していきます。卒業が定められている青年部では「会員拡大」は永遠のテーマであり、急務とされます。拡大は諸先輩方の偉業に敬意を表し持続可能な会であり続けるための研鑽なのです。では、どんな会なら地域の皆さんが入会したくなるのでしょうか。私は誇りを持てる事業に関わることに加え、笑顔で広がる和やかで暖かい交流、人間関係マネジメントがなされる組織運営が必要だと考えます。
メンバーが入れ替わり続ける環境の中、会議の質の整備も必要です。「組織が効果的に機能しているかどうかを判断するには、効果的な会議が行われているかを見ろ」といいます。会議力を身に付けることはメリハリのある運営と親睦を超えた交流に発展し、自社の経営にも役立つと確信します。
明確な行動指標の為の効率的な会議を行い、活発な委員会活動を基盤とした魅力ある参加してみたくなる定例会の開催、「いちかわ産フェスタ」「いちかわ産モール」という誇りをもってチャレンジし続ける事業、これらをもとに多くの仲間を増やし、共にかいた汗の分だけ友情を深めていく。そんな一年を目指します。
地域の皆様が知り合いやご子息を入れたくなる青年部に!!
私達は自社を発展させ、地域に貢献する仲間を「ほのかな心」で増やし続けるのです。
